光学迷彩を実現化に近づけたあの「稲見・檜山研究所」が
人類の新しい未来にまた近づきましたよ。

今回、youtubeにアップロードされいたのは
追加の腕が出来るアームロボットです。

スパイダーマンの敵でも出てきた追加のロボットアームや
モータルコバットのゴローなど
がいますが

現実にロボットアームの操作が出来る日が来るとは思いませんでした。

稲見・檜山研究所が作り出したロボットアームとは

人間の二本の腕ではカバーしきれないことも現実になってきます。
たとえば、手荷物を持った状態でドアをあけるや
屋外で立ったままボードに字や絵を書く
さらにバイクの整備中に手で押さえて置かないと行けない時に
ねじを締めたり、タンクを上げてる時に燃料ホースと取り付けたりと
二本で支えて残りの二本が作業をすると言う夢のような道具です。

操作方法などはいたってシンプル

一番良いのは目や脳の電気信号で操作するのが良いのでしょうか
今現在ではそれは難しい領域だと思います
コレの操作方法は足で操作です。

足につけたコントローラーで足を動かしてロボットアームの腕を動かしたり
足の指で物をつかむように動かして
ロボットアームの手を自在に動かしたりと
ここまで進化するのにどれだけの時間がかかったのか想像も付きませんが
コレが実用化すればきっとバイクの整備業界にも革命が起こること間違いありません。

それに腕をなくしてしまった方々にも
これがあれば日常の生活がどれほど楽になることでしょう。

是非とも完成させて一般に普及されることを望みます。
だって

これがあれば、きっとこういってタイピングしながらでも、コーヒーも飲めるでしょうし
宅配会社が荷物持ってきてのはんこは押せますよね。
自堕落的な感じになりましたが、便利を追求することで
人類の科学は進化してきました。
これからの学生たちには、未来に向けて頑張って欲しいです。