明日から遊んで暮らすスーパーニートを目指すのは困難かそれとも天職か
元手0円で稼ぐ方法は、さまざまですが今回は
アフィリエイトやFX、サイトへ登録してちまちまポイント稼ぎとかではなく新しい手法で稼いでいる方法を三つ紹介していきます。
人にはさまざまな才能があります、凡人でもできる人は稼げます
まずはこれ
山に籠って生活しながら、マイナスイオンと自然の中で自然と共に生きる方法
コケハンター(推定年収840万円)
日本人は、コケを大事にする世界でも珍しい民族です。
盆栽のコケもそうですが、コケを自宅で飼う人
お寺や神社などもコケを愛でて生活をします。
京都のお寺でマイナスイオンを感じながら生活するときに
必ずと言っていいほどコケは存在します。
実際は栽培をするのですが、山などでコケ狩りをすることも出来るそうです。
山を一山買ってするよりは、人里離れた山で散策をしながらコケをハンティング
することも楽しいのでは、コケの販売者曰く
道に生えてるコケはお金にしか見えないそうです。
さぁ明日からコケを探しに山へGO!
(他人の山に入るときは許可を頂いてからはいりましょう)
さてお次は
ダンボールハンター(推定年収200万円)
段ボールと言えばただの梱包品だと思いますよね
でも横に印字してある文字や会社特有の文字やロゴが入っている段ボールも
数多く存在します。
この印字してある段ボールを再生して財布にしている人が存在します
ネットでも販売していますが、この段ボール財布びっくりするぐらい
クオリティが高いです。
使用している間にダメになる可能性もありますが、段ボールなので結構強いのでは
藤田ニコルさんも絶賛していたのでこれから流行るかもしれません
財布の種類も長財布や小銭入れ二つ折りなどさまざまな種類があり
作成者の方は段ボールが好きすぎて海外の段ボールも財布に加工しているらしいです。
ぜひダンボール愛があふれた方はやってみるべきです。
自分の腕を安売りしないプロの根性を見たような気がします。
販売サイトhttp://carton-f.com/
ハブハンター(推定年収3000万円)
その名の通り毒蛇のハブを狩る仕事です。
奄美大島や沖縄周辺に生息する毒蛇は雨が上がった後などに
行動をするので、サンダルで歩き回る人に噛みつくこと
があるそうで
沖縄などでは雨上がりはハブ取りの人たちが増えるくらい
ハブは危険でしかも結構多いんです。
普段は川の泥の中に隠れて過ごしているので、あまり刺激しなければ
出てはこないらしいですが、それを積極的に取りに行こうと言うのだから
だいぶお金に目がくらんでる勇気あるかだなと思います。
嚙まれれば30分程でアウトなので
うまく捕まえなければなりません、ハブ取り名人の方に弟子入りしてしたほうが
ハブハンターへの道は近いと思います。
ハブ一匹で大体7000円から15000円だそうです。
最大で2m20cmで6万円だったそうですよ。
間違っても東京から「今日から俺ハブハンターなるから沖縄の山へ移住する!」
なんて言って行かないようにしましょう。
まぁそんな勇気があれば十分ほかの自営業が出来るはずなので
東京でしっかり稼ぎましょう。
以上
どうでしたか、最近はアフィリエイトやFXやオークションなどで稼ぐ方法もありますが
ITを駆使しなくても稼げる方法はまだあります。
特に自分の趣味がそのまま稼ぎになる段ボールなどは素晴らしいと思います。
皆さんぜひチャレンジしてください。