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ハーレーダビットソンの車検の受付してます

マフラーの交換した車両では政府認証もしくは古ければ音だけで検査を通すのが通常ではありますが、車検毎にノーマルマフラーに戻されて帰ってくるのは結構しんどいと思います。国内のメーカーディーラーでも同じことがいえるのでマフラーを変えない状態で乗っている方々もいらっしゃるとは思います。ただせっかくアフター市場が充実しているのにそれでは楽しみが半減してしまうので少し簡単に探す方法を記載しておきます。

国内車両を扱うお店でもハーレーの車検をできるところもある

国内4メーカを扱うお店が多いですが意外と店主が趣味でハーレーに乗ることも少なくはありません、国内の看板は基本的にメーカーの代理店にしか看板を下ろさないのでスズキの看板があるからと言ってホンダやヤマハのバイクの扱いが無いかと言えばそれは見た目ではわからないのが現状です、。

見分けるにはSNSを使うと良い

最近ではSNSをしていないバイク屋さんは少なく多少なりともTwitterやFacebook、インスタグラムを使用して店の内外の情報を発信しているところがほとんどです、それを利用すればかなりの確率で輸入車の扱いをしているお店にたどり着くことは簡単です。なぜなら取り扱いたくないバイクの写真を上げることはしないからです。それを踏まえて探す手順を見てみましょう

  • ハッシュタグ(#)で探す#ハーレーや#スポーツスター#車検#ダイナ等のハーレー特有のハッシュタグで探す
  • Facebookなどでは検索窓でハーレー車検などで探すこちらはログインする必要も無いので探しやすです
  • yahooの検索窓で探しても見つけやすいです金額が気になる方はユーザー車検もありますがそれはまた別の話
  • googleMapで探すグーグルマップも侮れませんスマホにグーグルマップをインストールして自分を起点に”ハーレー車検”と検索すれば一番近いところから表示されます。

車検時の交換部品は要相談

ディーラーなどは車検時に交換するパーツが決まっているのですごい値段になりがちですが、私が見てもこれくらいなら交換しなくても大丈夫と言うパーツも少なくありません、お店を選んで店の人に車検の内容を聞くときに代えてほしい消耗品は必ず言わなければディーラーのように黙ってても交換してくれることも無いので必ず確認をしましょう。この先二年で交換しなくても良いように調整してくれるはずです。何も交換したくないのであればユーザー車検が一番安上がりです。

まとめ