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夏フェス2017マイドほたるまちでしか食べられない「きわだちカレー・シチリア風」の作り方は
ベースをハウス食品の「きわだち」中辛これを美味しく仕上がります。

放送では、三人の和洋中対抗で一品づつ作って三人の
審査員方に判断して頂く感じで選んでました。
その中でも野菜ソムリエでもある田中さんのカレーは
カレーライスのようなカレーパスタとでも言うのでしょうか
実に面白い料理でした。
一度は食べてみたい料理、これはフェスにお邪魔するしかありません。

ビーバップハイヒールで勝ち残った「欧来食堂TANAKA」とは

谷町4丁目の駅から西に行ったところにあるお店で
とにかく野菜に拘ったスタイルがとても印象的で
生真面目な感じがテレビを見ていても伝わってきます。
そんな紹介文がこちら

”一流ホテルで修業した野菜とワインのソムリエ田中シェフがプロデュース
「ホームメイド」な料理と家庭的なサービスの野菜の美味しいレストラン♪
【多くのファンに支えられお陰様で27周年を迎えました!】
~野菜ソムリエシェフが引き出した旬の元気なお野菜の持ち味を堪能できるレストラン~
◎シェフのこだわり・・◆旬のお野菜と素材のマリアージュを楽しんで頂きたいということ!◆
…期間限定!!近隣農家さんの新鮮なお野菜の美味しさをご堪能下さい…
身体にも優しいサプリメントな効果も抜群!旬のお野菜イタリアン・フレンチ創作料理をお楽しみ下さい♪”

ハウス食品「きわだち」

今までの固形のルーと違いペースト状のルーに旨みをぎっしり
詰め込んだ家庭風では無くお店で食べるカレーのようなコクとスパイシーな」カレーです。

「素材いきいき司法」とは、製造時における風味への熱ダメージをおさえて、
素材のもつ豊な旨みや香りを活かす、開発に7年以上をかけた新製法です。

スパイスの香りを抽出 ホールスパイスを焙煎する独自技術によって、スパイス本来の華やかな香りを抽出。 風味豊かな素材を使用

チャツネやトマトなどの、風味豊かな素材を使用。

豊かな風味を残す加熱方法 製造時の加熱温度と加熱時間を可能な限り抑えることで、素材が本来持つ豊かな風味を残すことに成功。

そして誕生した濃縮ペーストルウ 素材が本来持つ風味がいきいきとした、口の中で響き合う豊潤な旨みと華やかな香りの、新しいペースト状のルウが誕生。

材料はこちら

クスクス パスタの一種で小麦粉から作る小粒な状態のパスタ

鶏肉
オリーブオイル
パプリカ
ズッキーニ
ナス
オクラ
タマネギ
セロリ

シチリアオレンジ
トマト
簡単に説明すれば、まず多めのオリーブオイルで鶏肉の皮をよく焼くように仕上げます
次に鶏肉を取り出し、残ったオリーブオイルでパプリカ、ズッキーニ、ナス、オクラ、タマネギ、
セロリを炒め、その間にお湯でクスクスをもどします。
その後シチリアオレンジとトマトを加え炒めたら

今度はクスクス鍋を使い下段に先ほど炒めた野菜、鶏肉、オレンジ、トマト
上段に器に入れたクスクスを置き蒸らしながら調理し
出来たらお皿にクスクスを盛ってその上にカレーをかけて出来上がりです。

ビーバップハイヒール

はてなの自由研究で紹介しています
こちらのサイトで放送後7日間は配信されているようです。
今回はその姿には理由がある!関西の世にも異形な仏像ランキング