先日11月30日、愛知県警が電車内で女性の足に退役をかけた疑いがあるとして、岐阜県羽島市福寿町千代田1丁目の会社員植松仁容疑者(43)を暴行容疑で逮捕したと発表がありました。彼はいったいどんな人物なのでしょう。それに、かけられたという体液は何だったのでしょうか。
植松容疑者のかけた体液とは何だったのか、事件を基に考える個人的考察
まず彼はどういう人物なのか
この植松容疑者、驚くことに実は長野オリンピックのスケート・ショートトラックで銅メダルを取ったことのある選手だったようです。その後は競輪選手に転身、2001年にデビューし10年に引退しています。
では気になる体液について考えてみましょう
ここで多くの人は「体液」や「かける」といった単語から精○を想像すると思います。私もそう思いましたが、少し気になるのは「暴行罪」で逮捕されたということです。犯行現場電車内であったので公然わいせつ罪は適用されなかったのか、という疑問が残ります。ですが体液の付着した場所が右足であることや「かけるつもりはなかった」という植松容疑者の証言からやっぱり精○だったのかなー、と思います。
他の体液のほとんどは上半身から出るので足にかかる可能性は低いでしょうしね。
もしかして痰かもしれませんが、もしそうでも電車内で出すものでは無いですよね